【事例】相続した畑を兄弟で分けたい

【条件】

• 畑　3,700㎡（1119坪）
• 登記地目　畑
• 境界点8点
• 立会い民間3件、公共2件
• 期間2～3ヵ月

業務内容

1. 相続による分筆登記
   ※所有権移転　→　司法書士手続き

進めるにあたっての出来事

1. 畑をやっている人とも確認をとった
2. 誰がどの部分の土地を取得するかは事前に相続人である兄弟で相談して決めてもらった。
3. 現在畑として使用しているので、分筆点を設置すると邪魔になるので、一度設置し確認後に抜き取った。今後必要があれば設置することになった。

結果

トラブルなく兄弟で話合いを行い分筆し名義変更をすることができ、引き続き畑として使うことになりました。